Morijyobi News

情報化社会の課題・ニーズに応えます!「子どもネチケット講座プロジェクト」の取組み

2016/12/22 更新

こんにちは、いよいよ今週末はクリスマスですね!

 

 

今回は、本校情報ビジネス科2年生が、自分達の学習成果や地域のニーズ・課題に対応できる取組みを自ら考え、準備・実施・振り返りを行う目的の授業「情報ビジネス概論Ⅱ(地域・企業連携活動)」についてご紹介いたします。

 

学生達はいくつかのプロジェクトチームを組んで取り組んできましたが、

今回紹介するのは、その中でも社会ニーズも期待度も高いこのプロジェクトです!

 

『子どもネチケット講座』

 

 

 

ちなみに<ネチケット>とは??

 

インターネットネットワーク + エチケット

 

この2つを組み合わせた造語で、「ネットマナー」「ネチケ」とも呼ばれます。

インターネット上でコミュニケーションを行う際や、ウェブサイトや電子メール等を利用する際等、様々な場面で必要とされていいます。

 

 

相手や周りの人での配慮を心がける、情報化社会で最低限必要とされている、今後の日本において大変重要な考え方です。

 

 

 

学生達が今回のプロジェクトを組んだ活動背景としては、次の通りです。

 

情報化が進み、PCや携帯電話・スマートフォンを持つ子どもが増えている日本で、インターネットの利用において、子ども・大人関係なく一人の人間として利用するというインターネットでのルールやマナーを確認してもらい、正しい使い方をみにつけてほしいと考えたからです。

 

 

そこで、地域や母校への恩返しや、岩手県内被災地での活動、学生自らが会場確保から募集活動まで全てをプロデュースする主催講座等、段階的に今年度取り組むこととしました。

 

 

11月に実施したのは、奥州市立江刺南中学校の3年生の皆さんへ、学校の授業の一環で行った、中学生向け「ネチケット講座」です。

先生方や生徒さんから聞くところによると、多くの生徒さんがスマートフォンを利用しており、SNSやLINEを活用する場面はおおく、トラブルが起こる可能性もおおいにあることを確認することができました。

非常に反応がよい、元気な生徒さん方で、講座は大変盛り上がり、講座終了後も本校学生と生徒さんでコミュニケーションを取る光景もありました。

ぜひ今後の学校生活や交友関係にも活かしていただければと思います。

中学校講座

 

 

12月には、釜石市の「釜石情報交流センター」を会場にした講座も行いました。

時期的なことも考え、こちらでは年賀状の作成を一緒に行う「年賀状作成講座」を小学生の児童さんを対象に実施しました。

実際には親子連れの児童の方に参加いただき、コミュニケーションを取りながら、かわいらしい年賀状を作ることができたようです!

復興が進んできた被災地ですが、まだまだニーズがあることを確認できたので、被災地での継続的活動の重要性を感じました。

釜石年賀状講座

 

釜石年賀状2

 

 

12月14日には、学生自らが会場選定・確保と、募集活動として地域の学校や施設訪問をしてむかえたモリジョビ主催「子どもネチケット講座」が開催されました。

クリスマスも近いことから、クリスマスプレゼント等も用意して、魅力ある講座プロデュースを目指してきました。

しかしながら、学生が経験したことのない募集活動では、計画的に行うことができなかった反省もあり、実際の講座では少人数での開催となりました。

おおいに反省の残る講座開催となってしまいましたが、この反省や失敗こそ、これからの学生達の課題であり、今後の励みにもなります。

アイーナ講座

 

 

いよいよ4か月後には卒業を控えた学生達ですが、これらの講座を通して感じた、成功体験や失敗体験等から今後の糧を身につけ、社会人として仕事にもおおいに活かしていくと思います。

 

 

講座実施に関してご協力いただきました、児童・生徒の皆さん、学校の関係者の皆様、地域の皆様には大変大変感謝しております。

 

誠にありがとうございましたm(_ _)m